約 2,921,958 件
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/359.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:K 「あっはははははは! 最高ですねェ! 楽しすぎて眼鏡がズリ落ちそうですよォッ!!」 FH日本支部長、都築京香によって見出された、裏切り者の処理を担当する青年。 自ら望んでオーヴァード改造手術を受けた結果、理性と引き換えに力を手に入れた狂人。 武器として短剣を用い、偏差把握による先読みとテレキネシスによる遠隔操作によってトリッキーな攻撃を仕掛ける。 【基本情報】 名前:卜部 桐人(うらべ・きりひと) コードネーム:狂犬刃(カットスロート) 年齢:10代後半~20代前半 性別:男 星座:乙女座 身長:172cm 体重:58kg 血液型:AB ワークス:FHエージェントB カヴァー:FHエージェント ブリード:クロスブリード シンドローム:バロール/オルクス 【能力値】 肉体:1 Lv 感覚:3 射撃 4Lv 知覚 1Lv 精神:3 RC 1Lv 社会:3 調達 1Lv 情報:FH 1Lv 【ライフパス】 出自:犯罪者の子 経験:平凡への反発 欲望:居場所 覚醒:渇望(侵蝕値:17) 衝動:殺戮(侵蝕値:18) 基本侵蝕値:35 HP:25 行動値:9 戦闘移動:14m 全力移動:28m 常備化ポイント:8 財産ポイント:0 【ロイス】 強化兵 最高ですよォ! 都築 京香 P:傾倒 N:敵愾心 属性 パープル 仕事が減るから死ね 逢坂 稟 P:親近感 N:敵愾心 属性 オレンジ 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト バロール : 2 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : C値-Lv(下限値7) 02 : 瞬速の刃 : 3 : メジャー : 白兵 射撃 : 対決 : - : 武器 : 3 : - : 判定ダイス+[Lv+1] 03 : 形なき剣 : 1 : メジャー : 白兵 射撃 : 対決 : - : 武器 : 2 : - : ドッジダイス-Lv 04 : 要の陣形 : 1 : メジャー : シンドローム : - : 3体 : - : 3 : - : 対象を3体へ変更 シナリオLv回 05 : 時間凍結 : 1 : イニシアチブ : - : 自動 : 自身 : 至近 : 5 : 80% : イニシアチブでメインプロセスを行なう 行動済みでも使用可、使用後行動済みにならない HP20点消費 シナリオ1回 06 : 完全なる世界 : 3 : メジャー : シンドローム : 対決 : - : - : 5 : 100% : 判定ダイス+[Lv+1] 攻撃力+[Lv×3] A : 偏差把握 : 1 : メジャー : - : 自動 : シーン(選択) : 視界 : - : - : 物体の位置や移動ベクトルを知覚 B : テレキネシス : 1 : メジャー : - : 自動 : 効果 : 視界 : - : - : 物品一つを選択し、任意の場所へ移動させる 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 キーンナイフ : 白兵/射撃 : 白兵 射撃 : 0 : 5 : 1 : 至近/10m : 2 : 装甲値-5 : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 スティンガー : エンブレム/その他 : : 経験点5 : ダメージロール+1D 攻撃力5以下の武器使用時限定 ミセリコルデ : エンブレム/その他 : : 経験点15 : エフェクトでオーヴァードを攻撃時、ダメージロール+1D 適用時侵蝕率+3 同僚殺し : その他 : : 経験点5 : 攻撃対象が自身と同じ組織のエンブレムを所有時、ダメージ+10 レインボウアビリティ : 使い捨て : : 5 : 取得時能力値一つ選択 マイナーで使用 シーン間選択した能力値の判定ダイス+2 メインプロセス終了時HPを5点失う FH幹部 : コネ : 情報 FH : 1 : 判定ダイス+2 【コンボ】 【設定等】
https://w.atwiki.jp/vipgrace/pages/14.html
一日一回やれ まんまんの奴はギルクエロンダリングで幼女軍に納めよ 20~ 沼地で3つ 30~
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/335.html
(ダブルクロス3rd/キャラ名でページ作成をお願いいたします。) ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:日光一 「決め台詞」 「ぼ、僕の支部で悪いことはさせないんだな」 【基本情報】 名前:藍染寺曜(あいぜんじ よう) コードネーム:「防装人機」(マトリョシカ) 年齢:33歳 性別:男 星座:おうし 身長:216cm 体重:124kg 血液型:A ワークス:UGN支部長D カヴァー:ネオニート ブリード:ピュア シンドローム:ブラックドッグ 【能力値】 肉体:4 感覚:2 精神:2 意思Lv1 社会:1 交渉Lv1 調達Lv6 情報:UGNLv1 【ライフパス】 出自:安定した家庭 経験:心の壁 邂逅:自身 覚醒:素体(侵蝕値:16) 衝動:憎悪(侵蝕値:18) 基本侵蝕値:34(+5) HP:30 行動値:6 戦闘移動:11m 全力移動:22m 常備化ポイント:14 財産ポイント:0 【ロイス】 機械化兵 P:有為 N:恐怖 HPダメージを常に-10 P: N: P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : スタンシールド : 5 : オート : ー : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : - : 白兵攻撃ガード時に(Lv×2)のダメージを与える 02 : 磁力結界 : 5 : オート : ー : 自動成功 : 自身 : 至近 : 3 : - : ガード値+(Lv)D 03 : 電磁障壁 : 1 : オート : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : - : ガード値+4D シーン1回 04 : マグネットフォース : 1 : オート : ー : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : - : カバーリングを行う 行動済みでも行え、行っても行動済みにならない 1メインプロセス1回 05 : 電磁反応装甲 : 3 : オート : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 10 : 120% : HPダメージ-20 シナリオLv回 06 : 電磁バリア : 3 : オート : ー : 自動成功 : 単体 : 至近 : 2 : - : 対象が受けるダメージ-(1D+Lv×2) 自身を対象にできない 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 素手 : 白兵 : 白兵 : 0 : -5 : 0 : 至近 : ー : : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 マジェスティコート : エンブレム : - : - : 3 : - : セットアッププロセスにエンゲージの任意のキャラクターの行動値+3 UGNボディアーマー : 防具 : - : - : 8 : 18 : 常に着込んでいるアーマー 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 コネ:UGN幹部 : コネ : 情報UGN : 1 : 判定D+2 要人への貸し : コネ : 情報 : 1 : 判定D+3、シナリオ1回 サラウンドレポート : エンブレム : ー : ー : 情報判定のダイス+1 : : : : 【コンボ】 【設定等】 舞塚市UGN支部長。二次元めいたものとネットをこよなく愛する所謂オタク。 UGNの仕事をこなす以外は決まった定職に就かず、いつも部屋でPCとにらめっこをしている。 しかし、オーヴァードとしての能力は非常に高く、情報戦や防衛任務において優秀な実績を残している。 独特のポーズを取ることで電磁力の壁を発生させる能力を持ち、高い防御力を有している。 2Mを越す体躯を持ち、その大きな身体で舞塚市の平和を守るという使命に燃えており、UGNの指令にも真摯に応えるため、評価も高い。 なお、全身をサイボーグ化しており、指先一つでネットの海へと飛び込むこともできる。
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/225.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:理兵衛 「まぁどうぞ御覧になって? 美事にこなして見せるから」 FHセル“ベルトフィーバー”のリーダー。 重力操作で集中させた熱量を推進剤とするスカイキッドブーツからの、 三次元格闘(主に蹴り)を得意とするゴスロリ美少女三十路前。 【基本情報】 名前:綾森 薫(Ayamoli Kaolu) コードネーム:灼熱舞姫(ゴージャスマルス) 年齢:28歳 性別:男 星座:双子座 身長:160cn 体重:50kg 血液型:AB型 ワークス:FHセルリーダーA カヴァー:セルリーダー ブリード:クロス シンドローム:バロール/サラマンダー 【能力値】 肉体:3 白兵Lv1 回避Lv1 運転Lv2 感覚:2 Lv 精神:3 Lv 社会:2 調達Lv1 情報:FHLv1 【ライフパス】 出自:疎まれた子 経験:夢 欲望:理想の実現 覚醒:探求(侵蝕値:14) 衝動:吸血(侵蝕値:17) 基本侵蝕値:31 HP:29 行動値:7 戦闘移動:12 全力移動:24 常備化ポイント:6 財産ポイント:1 【ロイス】 Dロイス 工作員 “君死にたまふことなかれ”熱海 千鳥 P:尊敬 N:憐憫 P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト(バロール) : 2 : : - : : : : 2 : - : 02 : 白熱 : 1 : : - : : : : : - : 03 : 氷の回廊 : 1 : : - : : : : : - : 04 : 赤方偏移世界 : 4 : : - : : : : : - : 05 : 俊足の刃 : 2 : : - : : : : : - : 【イージーエフェクト】 吸着 マーキング 変貌の果て 炎の理 屑鉄の橋 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 スカイキッド : : : : : : : : : : : : : : : : 【エンブレム】 ハイペリオン コンビネーター 【コンボ】 【設定等】 真紅に黒縁のゴシックドレスに、 銀のサイバネティクスブースターブーツを身に付け、 三対の髪留めで掻き分けられた艶やかな黒髪の下、 額に輝く、一文字加えた火星記号(♂と♀の間の子な)の刺青も眩しい、 見た目は立派なティーンエイジな、その実、三十路手前のFHセルリーダー。 独自の美意識に基づき全てを行動する気分屋であり、所にして情熱家にも陰謀家にも成り得る女。 未来永劫閉店(クローズド)しているクラブハウスを仮初の拠点と活動している FHセル“ベルトフィーバー”(その名は火星を囲う小惑星群に由来し、故に、アステロイドとも称される) もまた彼女の感覚を所以としており、その方針は、端的に言って、好き放題という、 詰まる所は、別段珍しくも何とも無い、典型的自由奔放なFHセルでありリーダー、という所だろうか。 とは言え、気が向けば、美醜比べて美と捉えられれば、とは言え、 協調性や指導力や面倒見が無いという事も無く無く無く。 殊、戦闘時においては、火星の双月めいて回転する魔眼を踝辺りに、重力操作で掻き集めた熱量を 推進剤とする脚部装着型のスカイキッドを駆使した、空地問わない三次元格闘で以て、 味方の行動を支援するのを得意としていたりする(躊躇無く横槍を入れ、出番を奪いに行くとも言うが)I。 この様な、個性こそあれど、然程特筆すべきでも無い彼女の特徴は、その実、擬態でであり些事である。 彼女が持つ真の能力、否、元を辿れば何もかもそれに由来する秘められし事柄、 その根底とは、つまり彼女が彼女では無いという、ただその一点に尽きるのである。 尚、余談だが、同年代にして、能力的に類似し、経験的にもある種良く似た FHセル"ネゲントロピー"リーダー、熱海 千鳥とは、 エージェント時代、幾度か共闘した事も無く無く無い仲ではあるものの、 彼女の生に対する意地汚さを認めこそすれ、その様をとても醜いと感じている為、 基本的に関わり合いになろうとはしない。万が一、そうなってしまうとすれば、 にしゃにしゃ微笑みながらに、そっと自らの部下を差し出す事だろう。 その行いもまた、彼女にとっての美しさだ。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/75.html
まあ作ってみただけ よろろ -- (サンバーストNEX) 2011-05-23 15 27 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/elbereth/pages/23.html
目次 2ndEditionに関して2nd→3rd変更点 2ndのtips 2nd関連商品(ルールブック・サプリメント) 2ndEditionに関して 2nd→3rd変更点 ■プレイ中 タイタス蘇生はHP0になった直後のみ。蘇生時のHPは全快ではなく[肉体+10] [待機]するとインタラプトアクションできない。行動は最後になる。 侵蝕率の上昇は判定等を行った後 (100%を超えるようにエフェクトを撃ってその判定で+1Lvするとかできない) 殆どのエフェクトが組み合わせ可能になった……(P252) 財産ポイントを使用して購入や情報収集の達成値をロール後に増やせる 判定時、“何らかの要因で判定時に振るダイスが0個以下になった”場合、自動失敗となる。 タイタス使用によるクリティカル値低下の下限値が2になった(達成値∞が不可能に)。 衝動判定は〈意志〉目標値9が目安に。失敗するとバッドステータス「暴走」になる。 [避け]→[ドッジ]、[受け]→[ガード]に名称変更。ガードは判定なしでダメージ軽減。素で射撃攻撃にも適用可。 隠密状態から攻撃しても不意打ちが発生しない。 ■メイキング等 ワークスによる能力値修正が変更。フリーポイント増加。 HP算出式が変更。【精神】の比重が下がり、20点の底上げ。 初期取得エフェクトが基本3種+選択4種に限定。そこに2レベル自由配分。 分野系技能<運転:><芸術:><知識:><情報:>などは1レベル配分で2レベル取得可能。 〈運転:〉の使用能力が【感覚】から【肉体】に、〈芸術:〉が【社会】から【感覚】に変更。 常備化ポイントの計算式が(社会+調達)×2になり、あまりが購入と情報収集に使える財産ポイントになった。 戦闘移動の距離が[【肉体】+5]から[【行動値】+5]に変更。全力移動はその倍。 ■それ以外 各種バッドステータス追加、変更……(P249) ヴィークル周りの整備……(P261) 「自律判定」⇒「バックトラック」に呼称変更。2倍振り、追加振りの経験点ペナルティが減少。 都築京香の年齢が減少……(R2P219) 2ndのtips ■DX2nd用初心者向けボス作成の手引き(3rdではなく2ndなことに注意!) とりあえず公式シナリオをサンプルキャラでやってみる 公式シナリオのボスのデータを改造する (基本的に公式シナリオのボスはサンプルPC3人で倒せるバランス) <作成指針> 「避ける」「固い」ボスよりHPが多いボスが無難。(詰む可能性を避けられる) ボス単体は避けて、ボス+サブボス、ボス+トループ等にする。 数はPCの範囲攻撃能力等を考慮して決める(1ラウンド完封を回避) 攻撃はできるだけ範囲攻撃や複数体を目標に取れる物を持たせる 2ラウンドから3ラウンドで倒せるバランスを推奨 データとしては、侵蝕率150、クリティカル値8、能力値は7前後、技能は2、3レベルを 基準に色付けすると良い。 <裏技> 攻撃無効化・復活エフェクトをバランス調整用に用意しておく。 戦闘の状況に合わせて任意に使用するかどうかを決める。 2nd関連商品(ルールブック・サプリメント) ダブルクロス The 2nd Edition 発行:富士見書房 ISBN 4-8291-7531-1 \4200(税込) ダブルクロス The 2nd Editionサプリメント ブレイクアップ 発行:ゲームフィールド ISBN 4-907792-50-6 \1995(税込) ダブルクロス The 2nd Editionサプリメント アルターライン 発行:ゲームフィールド ISBN 4-907792-66-2 \3150(税込) ダブルクロス The 2nd Editionサプリメント コントラストサイド 発行:ゲームフィールド ISBN 4-907792-96-4 \2100(税込) ダブルクロス The 2nd Editionサプリメント アウトランド 発行:富士見書房 ISBN 4-8291-7627-X-C0076 \3990(税込) ダブルクロス The 2nd Editionサプリメント ラディカルドライブ 発行:富士見書房 ISBN 978-4-8291-7664-1-C0076 \3675(税込) ダブルクロス The 2nd Editionソースブック ハートレスメモリー 発行:富士見書房 ISBN 978-4-8291-7674-0-C0076 \3675(税込)
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3307.html
マクロスなのは 第3話『設立、機動六課』←この前の話 『マクロスなのは』第3話その2 (*) その後ヴァイスのフランクな性格が功を奏し3人で仲良く話し込んでいたが、クラエッタの方は彼女の友人でありロングアーチ分隊の通信士を務めるというルキノ・リリエ二等陸士と共に他の所へ行ってしまった。 そこでヴァイスと話を弾ませていると、こんな話題が登った。 「―――――おまえのバルキリーだったか? あれには敵わんが、俺にも遂に新鋭機が回って来たんだ」 「ほう・・・・・・どんな?」 「いままで乗ってたちゃっちい小型ヘリじゃねえ。輸送ヘリでな、デバイスとのリンクで飛躍的に機動力があがるんだ。 これならランカちゃんやなのはさん達を運ぶのに安心だ。それになんでもPP・・・・・・何とかってバリアが張れるらしい」 「なに?」 一瞬OTM(オーバー・テクノロジー・オブ・マクロス)のPPBS(ピン・ポイント・バリア・システム)だろうか?と危惧したが、それを問う前に人が来た。 「早乙女先輩!」 そう呼びながら近づいてくる2人組。こちらを呼んだ青い髪をした少女には見覚えがある。あの襲撃のとき敵に囲まれて進退極まっていたスバルという管理局の少女だ。 それを見たヴァイスは、 「じゃあ、また」 と言い残し、サッと姿を消す。 「お、おい!ったく・・・・・・」 気がまわるのも、時たま罪だ。 「早乙女先輩、あの時はありがとうございました!」 深々と頭をさげる青髪の少女。それを隣のオレンジ色の髪をツインテールにした少女は、そのあまりの元気のよさにあきれたのか微笑を浮かべながら見守っている。 「あたし、スバル・ナカジマっていいます!コールサインはスターズ3です!」 「あぁ、よろしく。あと、早乙女はやめてくれ。アルトでいいぞ」 「はい!」 (ほんと元気なヤツだな・・・・・・) ランカとはまた少し違う彼女の元気のよさに、少々感心しながら挨拶を返す。その時、スバルの同僚がじっとこちらを凝視していることに気づいた。 どうやら彼女が見ているのは、上着の内側に掛けられた拳銃らしい。これはSMSが護身用に配給した5.45ミリ『SIG-2000』というもので、バイナリー(二液混合)火薬式の質量兵器だ。しかし今はアルトの魔力で電磁気を作り出し、それによってゴム弾を高速で打ち出すレールガンのような非致死性の魔導兵器に改良されている。 ちなみにVF-25のガンポッドも現在この方式に改良されている。 「・・・・・・スターズ4のティアナ・ランスター二等陸士です」 明らかに不満のあるように名乗り、敬礼すると、答えも聞かずスバルを引っ張って行く。 「え?ちょっとティア、今のはマズイよぅ~!」 というスバルの悲鳴が聞こえるが、ティアことティアナは我関せずとばかりに立ち去る。 スバルは申し訳なさそうにこちらに頭を下げると、彼女を追っていった。 (お、俺が何をした!?) 百戦錬磨のアルトの頭の中は、ゴーストV9に狙われた新人バルキリー乗りのような恐慌状態に入っていた。 (最初から機嫌が悪かったのか?いや、スバルを見守るティアナは確かに笑ってたよな・・・) そしていくつかの可能性が脳内会議で上がるが1つ1つ消えていき、やがてそれは堂々巡りになる。 その思考から抜け出せたのは誰かが彼の肩に触れたからだ。 振り返るとそこには心配そうにこちらを覗き込むなのはの姿があった。 (*) 「そっか・・・・・・ごめんね。ティアナは、こういう質量兵器が嫌いなの」 事情を聞いたなのはの手が、アルトの懐に鎮座する拳銃に当てられた。 「昔彼女には、地上部隊の空戦魔導士・首都防空隊にいたお兄さんがいてね。両親を早くに亡くしたから、ずっとそのお兄さんと2人暮らしだったの。でもある時お兄さんが質量兵器を扱う商人の大捕物をして、お兄さんをその時に・・・・・・。でもね、根はいい子だから、ゆっくりでもわかってあげて」 なのははそれだけ言うと、 「ね!」 とウィンクして立ち去った。 しばらく立ち尽くしていたアルトだったが、一通り挨拶してまわると、自らの愛機の待つ格納庫へ向かった。 (*) 外は既に日が暮れ、空はあかね色に染まっていた。そして風に乗ってやってくる心地よい潮の香り。しかしそんな美しい空も香りも、この胸のうちを快晴にすることはできなかった。 アルトは胸に焼き付く悶々とした気持ちを飛ぶことで解消したいと思ったが、それは無理だった。EXギアがあの襲撃事件からすぐ、地上部隊の技研(技術開発研究所)に送られてしまっているからだ。 VF-25は格納庫で眠っているが、EXギアなしで操縦するのは不可能だった。 フロンティア船団の新・統合軍が装備するVF-17をデチューンした現主力人型可変戦闘機VF-171『ナイトメアプラス』であれば、EXギアなしでも何とかなるが、マニュアルのVF-25では真っ直ぐ飛ばす事すら難しいだろう。VF-25はそれほどのじゃじゃ馬だった。 ちなみに先の設立式では、実はアルトは民間機よろしくあらかじめプログラムしたオートパイロットの見張り役とミサイル(花火)発射のボタンを押しただけで〝自由に飛ばした〟わけではなかった。ヴァイスへの返事がおざなりになったのもそのせいだ。 空を1週間も飛べていない事と、さっきのティアナの事が重なり、更に彼の胸の内を悶々とさせた。 「アルトくん!?」 そんな時に声をかけてきたのは、シャーリーの愛称を持つ、六課の管制及び技術主任だった。 彼女とは、バルキリーの改修でよく相談するため、比較的顔を合わすことが多かった。ちなみに、先のレールガン型の発射方式を考案したのも彼女だった。 どうも予想外の遭遇だったのか落ち着かない様子で、目を逸らしてもじもじしている。しかし何かを決意したように口を開く。 「あのね、EXギアのことなんだけど・・・・・・」 アルトの長年の役者のカンが、一斉に非常事態宣言を発した。『彼女はこれからそのEXギアに関して物凄く嫌なことを言うであろう』と。しかし次の問いを出さずにはいられなかった。 「・・・・・・どうしたんだ?」 「実は・・・・・・」 彼女の視線が、VF-25の入った格納庫とは違う格納庫で止まる。確かあそこはヴァイスの新型ヘリが入ることになっているはずだが・・・・・・ 彼女に促されるまま格納庫のドアを開ける。 なんにも見えないぞ」 外の明るさに慣れた目は格納庫内部の弱い光を感知しなかった。 「ごめん。今電気点けてくるから・・・・・・」 外に設置されている配電盤のところへ行こうとしたシャーリーだが、一瞬立ち止まると、 何があっても、絶対に驚かないでね!」 と言い残し、今度こそ出ていった。 (おいおい、何があるってんだよ・・・・・・) 不安と暗闇の中待っていると、突然辺りが閃光に包まれた。 アルトは目が慣れるのを待つと、目の前に鎮座する多数の用途不明の部品類を見渡す。それらは床に敷かれた防水シートの上に綺麗に並べられており、丁寧に分解されたらしく壊された形跡はない。しかし1つだけ、原型がわかるものがあった。あれは――――― 「熱核反応エンジン・・・・・・?」 しかもそれはEXギア用に開発された小型のものだった。 原子炉にOTMの重力制御技術を組み込んだ反応炉(核融合炉。反応弾と違い物質・反物質対消滅機関ではない)というエンジンには複雑すぎて手が出なかったらしい。 しかし近づいて見ると、しっかり炉心は止まっている。残留熱もないようで、止められたのが1日以上前であることがわかる。 「本当にごめんなさい!」 戻ってきたシャーリーがドアの前で両手を合わせ、深々と頭を下げている。 「本当はもう3日前にはEXギアは返って来てたの。その時はこう・・・・・・じゃなくてまともな状態だったんだけども、ちょっと魔がさして・・・・・・気づいたらバラしてて・・・・・・直そうにも上手くいかなくて・・・・・・」 彼女の声がどんどん小さくなっていく。どうやらEXギアを解体した張本人は技研でなく彼女らしい。 「はぁ・・・・・・部品が全部あるみたいだから元には戻せるとは思うがな、この炉の火を完全に消すと、また点けるのにどれだけ苦労すると思ってるんだ?」 「・・・・・・」 「ここの設備じゃ1ヶ月はかかるだろうな。どうしてくれるんだ?」 うつむくシャーリーを責め立てるアルト。 しかし実は大嘘も良いところ。 確かにこの世界で最もポピュラーな発電方法である核分裂炉を1基を貸してくれるなら別だが、それ以外の方法では数十万度という必要な熱がなかなか手に入らない。 そして、これを組み直すのには1週間ぐらいかかるかも知れない。しかしVF-25の熱核反応炉を繋げてスターターにすれば10秒かからず炉は再稼働するはずだった。 もしここにランカがいれば、それぐらいの知識は常識としてあるため 「やっぱりアルトくん、意地悪だよぅ~!」 と、言った事だろう。しかしシャーリーには代案があったようだ。 「だから、これを作ったんです!」 彼女がポケットから〝何か〟を出す。アルトは手を伸ばし、シャーリーの出した物を受け取った。それは技研にフォールドクォーツのサンプルとして差し押さえられたシェリルのイヤリングだった。 やがてそれは光り始めるが、すぐに収まった。 「これはインテリジェントデバイスです。今ので登録が終わったわ」 「お、おい、ちょっと待てよ。これってデバイスだったのか!?」 「・・・・・・?ええ、技研の解析結果にはその石はデバイスのフレームと同素材ってなってたわよ。確かに中には解析不能なすごく小さなデータと基本的な人格サブルーチンが入ってたけど、容量がほとんど空いてたから新品のインテリジェントデバイスだと思ってたんだけど、違ったの?」 (そうか、コイツ俺が次元漂流者って知らなかったんだったな・・・・・・) しかしこれはバジュラしか生成できないフォールドクォーツだったはずだ。シェリル自身は母の形見と言っていたが・・・・・・ ともかく詳しい入手経路をシェリルに会った時に聞こうと決意していると、 それが青白い光を点滅させた。それと同時に聞こえてくる声。 『Nice to meet you. sir.(よろしくお願いします。サー)』 アルトは物が話しかけてくるという現象にすこしたじろぎながらも、イアリング型デバイスに 「・・・・・・あ、あぁ、よろしく」 と返すと、シャーリーに向き直る。すると彼女は不敵な笑みを浮かべて言った。 「それじゃあバリアジャケットに着替えてみて。もうイメージデータは入れてあるから」 「わかった・・・・・・セットアップ!」 皆がそうするようにデバイスを掲げてこう宣言した。 (なんかオールドムービーで見た光の国から来た巨人みたいだな) そんなことを一瞬考えるがデバイスは再び光り始め、 「Yes sir.」 といって四散する。そしてその青白い光が一瞬で視界を塞いだ。数瞬後、光が収まった時最初に感じたこと、それは身体の一部であるかのような着心地だった。 「これは・・・・・・EXギア・・・・・・!」 それは分解された軍用EXギアと寸分変わらぬ形状をしており、パワーアシスト機能も健在だ。 「そう。さすがに反応エンジンは無理だったけど、あなたの魔力でそれを代替して空を飛べるし、ミッド式の魔力障壁も展開できるわ。もちろん、元の機能は全く同じよ」 シャーリーは自らの端末を操作してマニュアルを呼び出す。 「武装は、あなたのバルキリーに搭載されてたリニアライフルをモデルに作ったけど・・・・・・はい!」 そういって彼女は紙飛行機のように視覚化した光子データストリーム(ホログラム内にデータを内蔵して送信する短距離可視通信方式)を端末で放るようにこちらに飛ばす。それをEXギアでキャッチすると、自動的に消失して中身のデータを読み込んだ。 そのデータに入っていたマニュアルからリニアライフルの記述を探す。どうやらそういう追加装備は「~装備」と言うだけでいいらしい。早速 「リニアライフル装備」 とデバイスに命令を発する。すると青白い光の粒子が右手に集まり、瞬時にそれを生成した。 「おっと・・・・・」 突然かかったリニアライフルの質量にすこしよろけるがすぐ持ち直す。元素から再固定して作られたとは思えない本物のような重さだ。 「発射するのは普通の魔力弾だけど、弾頭の生成の時に色々な弾種を選択できるわ」 マニュアルによると、通常の魔力弾や魔力砲撃、対AMFシールド貫通弾と多彩だ。 「あと、あたしの自信作がこれ!」 そういって示されたのはマニュアルの項目。タイトルは『PPBS』とあった。 「ピンポイントバリアシステム・・・・・・」 「そう!EXギアのデータベースを解析したら、その基礎理論と実用化例があって、作っちゃった♪」 どうやらこれの犯人もコイツだったらしい。ヴァイスのヘリに付けられるバリアはおそらくピンポイントバリアシステムだ。 EXギアのデータベースにはパスワードをかけたSMSの機密情報と美星学園の卒業試験突破のために教科書が一通りアップロードされていた。 確かその教科書のなかには最新のOT(オーバー・テクノロジー)とOTMの基礎理論と実用化した例の写真があった。だがこのOT・OTMという技術自体人類全体の機密だ。 (しかし・・・・・・) もし基礎理論だけで彼女がこれを作ってしまったのなら冗談抜きで天才だ。あれら超科学には理論だけでは解析不能なところがあったためだ。 「これで許してもらえる・・・・・・かな?」 そう上目遣いで聞いてくるシャーリーを見ていると、機密などどうでもよくなった。 (どうせ同じ人類で、しかも敵意はなさそうなんだし・・・・・・) そう思い礼を言うに止めた。 それを許してもらったと解釈したシャーリーは、 「ありがとう。じゃあ、また明日ね~」 と言い残し、宿舎に退散していく。おそらくこの3日間不眠不休だったのだろう。今思うと彼女の目の下には隈があった。 「・・・・・・そう言えば、おまえの名前は?」 リニアライフルに付いた青い宝石に問う。 『I don t have name. Please regiter.(名前はありません。登録してください。)』 「名前か・・・・・・そうだな・・・・・」 しばし黙考すると、VF-25のペットネームを思い出す。 「・・・・・・じゃあ『メサイア』でいいか?」 『No problem.(問題ありません。)』 心なしか嬉しそうに見えた。そして、未だにあかね色に染まる空を見上げると、当初の予定を思い出す。 「メサイア、いけるか?」 新しい相棒にはそれだけでわかったようだ。主翼を広げ、スバルと同じような魔法による道ができる。しかし、それはひたすら真っ直ぐで取っ手がついている。まるでどこかにあるカタパルトのように。 『All the time.(いつでも。)』 メサイアの歯切れの良い返事とともに、取っ手を握る。 「よし!」 掛け声とともにEXギアは急激な加速に入り、その青年の体は暮れかけの空を舞った。 次回予告 遂に始まるフォワード4人組に対する熾烈な訓練。 そしてその訓練の一環として模擬戦が行われることに。 しかしその相手は─────! 次回マクロスなのは、第4話『模擬戦』にご期待ください! シレンヤ氏 第4話へ
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/3491.html
DL 高生紳士 PL&PC 中尾ヤスヒロ:迷住マイカ DPC 阿隈九魔 配信 2023/03/27 20 00- 【高生卓】ロールシャッハシンドローム #中尾シャッハ ハッシュタグ #中尾シャッハ イラスト マカチャン:@makachandayo ぶきやまいちこ:@i_yamaichi 関連セッション 22/09/29 【クトゥルフ神話TRPG】片鱗 #中高片鱗 ツイート 告知 配信告知 "願わくは、閉じて開いた対称の輪郭が 鮮やかであらんことを。" 待機所案内 高生紳士 / 中尾ヤスヒロ
https://w.atwiki.jp/tositatu/
シャッフルさーばー 鯖IP jeminiserver.ddo.jp
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/255.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:hotaru 「出会いがあって別れがあってってのが街だしな、そんでもって再会するのも街なのさ」 ―――"トラップスター"三条伊月 去りゆく背を見送りながら 松仁市を縄張りとして活動するティンダロス所属の小学生 孤児院育ちのためか、思考や言動がずいぶんとませている 【基本情報】 名前:三条 伊月(サンジョウ イツキ) コードネーム:人工黒星(トラップスター) 年齢: 11 歳 性別:男 星座:天秤座 身長:140 体重:36 血液型:A ワークス:小学生 カヴァー:小学生 ブリード:クロス シンドローム:バロール・モルフェウス 【能力値】 肉体:1 Lv 感覚:6 射撃5Lv 知覚2Lv 精神:2 RC1Lv 意志1Lv 社会:1 調達1Lv 情報:噂話1Lv 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:大きな転機 邂逅:師匠 覚醒:憤怒(侵蝕値:17) 衝動:加虐(侵蝕値:15) 基本侵蝕値:33 HP:24 行動値:14 戦闘移動:19 全力移動:38 常備化ポイント:4 財産ポイント:1 【ロイス】 Dロイス 超侵蝕 P: N: 師匠 美奈瀬夏樹 ○P:尊敬 N:恐怖 孤児院の仲間 ○P:幸福感 N:不安 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト:モルフェウス : 3 : メジャー : シンドローム : ‐ : ‐ : ‐ : 2 : - : 02 : 魔弾の射手 : 3 : メジャー : 射撃 : 対決 : 単 : 視界 : 4 : - : 白兵武器二つで射撃攻撃 シナリオLv回 03 : ギガンティックモード : 1 : メジャー : 白兵・射撃 : 対決 : 範囲(選) : 武器 : 3 : - : 範囲化 04 : 魔眼槍 : 1 : マイナー : ‐ : 自動成功 : 自身 : 至近 : 5 : - : 武器作成 05 : インフィニティウェポン : 1 : マイナー : ‐ : 自動成功 : 自身 : 至近 : 3 : - : 武器作成 06 : 蠢く魔眼 : メジャー : 4 : シンドローム : 対決 : ‐ : ‐ : 3 : 120%加虐 : 対象の達成値‐(Lv×3)シーン間 マイナーで解除可能 07 : 魔神の心臓 : メジャー : 3 : シンドローム : 対決 : ‐ : ‐ : 4 : 100% : 対象の判定ダイス‐(Lv×3)ラウンド間 マイナーで解除可能 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 魔眼槍 : 白兵 : 白兵 : -4 : Lv+7 : 5 : 至近 : ‐ : 命中で硬直付与 インフィニティウェポン : 白兵 : 白兵 : 0 : Lv+7 : 3 : 至近 : ‐ : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 鋼の意志 : エンブレム : : : 暴走解除シナリオ1回 噂好きの友人 : : : 1 : 孤児院仲間 情報収集チーム : : : 2 : 孤児院仲間 : : : : 【コンボ】 【設定等】 モルフェウス能力によって生成された魔眼を操る小学生 ひと手間加えられて発生した魔眼は時として通常の魔眼では考えられないようなトリッキーな動きをする 戦闘においては魔眼を変形させ生成した槍をバリスタの矢に見立て射出するというスタイルをとる 両親を事故で失い孤児院へ引き取られ育つ 彼より年上の者たちが独り立ちしていき、彼が施設での最年長になるくらいの時がすぎたころに大きな転機が訪れる 孤児院で育つ彼より年下の子らのいくらかは世界の真実を知ってしまっていた (彼らが孤児になったそもそもの原因がレネゲイドやオーヴァードに関連する諸々の悲劇によるものだったためだ) そして彼らはティンダロス少年隊として活動を始めてしまう。 伊月はそんな彼らの行動を年長者として放置することができなく、彼もまたティンダロス少年隊に所属することとなった そしていくらかもたたないうちにオーヴァードへと覚醒 ティンダロスリーダー美奈瀬夏樹の指導を直々に受けることになる 尊敬できる相手にはそれ相応の対応をするが、そうでない相手にはたとえ年上だろうとも対等な口調で対応する 成長報告 エンタングルナイト獲得経験点32点 魔人の心臓Lv3で取得(25) 蠢く魔眼Lv3→Lv4 ( 5) 射撃Lv4→Lv5 ( 2)